ユニバーサルホームの家の地震や火災に対する強さは、過去の大地震の際にも、証明されました。


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高性能外壁材(ALC)

外壁の性能は家の性能に大きく影響します。良い家に必要な条件である、『断熱性』『耐火性』『耐久性』『遮音性』。ユニバーサルホームはこれらの4つの性能に優れ、 熱や寒さに強く、音を伝えにくく、そして大変丈夫な 『ALCコンクリート』を標準仕様にしています。


※ALC(=Autoclavaed Lightweight Concrete)は軽量気泡コンクリートの省略です。

ALCの『断熱性』

ALCは一般的な住宅に使われている窯業(セメント)系サイディングの約2倍の断熱性能があります。両者の熱貫流率を比較すると以下のようになります。
(熱貫流率=1㎡あたり1時間に熱変動が起こる単位。数値が小さい程熱が伝わりにくい、つまり断熱性能が高いということになる。)

断熱性の優れた外壁は外気と室内との熱との伝導が起きにくいため、それだけで冬暖かく、夏涼しい快適な住まいを実現します。また冷暖房効率が良く、省エネ効果・環境性能も抜群です。

部材 断熱性能
ユニバーサルホーム
ALC外壁材
2.06W/m2・K 断熱性に優れている
窯業系外壁材 4.48W/m2・K 熱が逃げやすい

ALC外壁材の熱貫流率は2.06W/m2・Kと、一般的な窯業系外壁材の約2倍。複層ガラスとの相乗効果で快適な居住性を保ちます。

ALC外壁材実験

ALC外壁材では目玉焼きができません。

  1. ALC外壁材と窯業系外壁材を10分間加熱し、生卵をのせてみました。
  2. さらに12分後、ALC外壁材の方は、ほとんど変化がありませんが窯業系外壁材の方はおいしそうな目玉焼きができました。(熱が通りやすいということです。)

熱が伝わりにくいから家の中を快適に保ちます。

  1. 厚さ12mm(A)と15mm(B)の2種の窯業系外壁材と、厚さ50mmのALC外壁材(C)の裏面に電熱線を貼り付け、表面への熱の伝わり具合をサーモグラフィーを使って比較してみました。
  2. すると、2種類の窯業系外壁材は時間とともに温度がどんどん上昇していく様子がサーモグラフィーの色の変化で分りますが、内部に気泡を含むALC外壁材は全く変化が見られません。
  3. 36分後には、全体に熱が行きわたった窯業系外壁材と、実験開始からほとんど変化の見られないALC外壁材との断熱性の差は歴然です。

実験『ALCの断熱性を調べてみる』

ALCと窯業系サイディングを10分間加熱した後、生卵をのせました。(左:ALC 右:窒素系サイディング)

さらに12分後、ALCはほとんど変化がありませんでしたが、窯業系サイディングの方は、美味しそうな目玉焼きができています。これは窯業系サイディングと比べて、ALCは熱が通りにくいという事を説明しています。このことから、ALCは熱が伝わりにくいから、家の中を快適に保つことができるといえます。

夏は外の熱い空気、太陽の熱を通さず、室内のひんやりした空気を漏らしません。冬は屋外の冷たい空気が入らず、室内の暖まった空気を外に漏らしません。

冷房・暖房の効率がよく、省エネ効果も高く、冷暖房費が安く経済的です。

ALCの『耐火性』

ALCは国土交通省から、耐火・準耐火1時間という優れた認定を受けています。近隣の家屋からの延焼を防ぎ、あるいは近隣の家屋への延焼を防ぐ上で大変優れた外壁材です。ALCは硅石と生石灰が主成分の堆積岩が主原料になります。(堆積岩はエジプトのピラミッドに使われている石と同じものです。)主原料は無機質のため、高温になっても有毒ガスが発生しません。高性能外壁材ALCは大切な生命や家財道具を守ることができます。外壁ALCの耐火性能は、公的にも認められています。


ALC外壁材は、国土交通省から耐火・準耐火一時間という優れた認定を受けている、耐火性に大変優れた外壁材です。

上の写真はドラム缶からあがる炎を火災に見立て、それぞれの外壁材の耐火性を実験した様子です。

窯業系外壁材はヒビや反りが見られますが、ALC外壁材は目立った損傷はなく、優れた耐火性を証明しました。


住宅金融公庫 借入1500万円 20年返済の場合を比較
外壁材 火災保険料
ALC(B構造) 約7万5千円
サイディング(C構造) 約15万円

ALCを使用した木造住宅とサイディングを使用した木造住宅では、火災保険料の差額は約1/2も違いがあるのです。

ALCの『遮音性』

ALCは火や熱を遮断するだけでなく、音も通しにくい外壁材です。遮音性に優れた外壁は快適生活の重要なポイントです。左の画像の橿原店は交通量の多い、国道24号線沿いにあります。モデルハウスの中と外の音の聞こえ具合を是非体感してみて下さい。


ALC外壁材は、音も通しにくい外壁材です。その遮音性により、周囲に気がねせず音楽やカラオケが楽しめます。また、道路を走る車の音など生活騒音も遮断し、夜はぐっすりと眠れる、穏やかな生活環境を実現します。


こんな事ありませんか?
  • 車の音でテレビの音が聞き取りにくい。
  • 朝、工事の音で目が覚めた。
  • 家の中で子供を思いっきり遊ばせたくてもできない。
  • 大きな音で音楽を聴きたくてもできない。

【参考】
暮らしの中の騒音レベル

熱貫流率の比較
120dB 苦痛を感じる
100dB 非常にうるさい
80dB うるさい
60dB 日常音
40dB 静か
20dB 非常に静か

※音響透過損失: dBの値が大きい程遮音性が高い。

※人間の耳は3dBかわるとかなり知覚でき、5dBの変化ははっきりわかります。

※dBの値の1の違いはテレビにおけるボリュームの違いに置き換えて考えて下さい。

騒音は人間の情緒を不安定にし、ストレスになります。 工場などがなくても、道路を走る自動車の音や、生活環境の中には色々な騒音があります。

ALCは、騒音に悩まされず、安らぎのある住み心地のよい住まいづくりを可能にし、1日の疲れを癒す安眠の時をもたらしてくれます。遮音性の優れた外壁は快適生活の重要なポイントです。ALCの遮音性をお確かめになりたいと思われた方はユニバーサルホームのモデルハウスにいらして下さい。

ALCの『耐久性』

外壁は長い年月にわたる日差しや、台風の雨風などから家全体を守る役割を果たしています。外壁材に耐久性がなければ躯体を守ることはできません。右画像の外壁は、外壁が反っている様子がよくわかります。ALCは伸縮、ヒビ割れ、ソリがほとんどなく、自然現象や外部の衝撃から住宅を守ります。多くの住宅を焼失に至らしめた阪神大震災ではその耐久性を十分に発揮し、優れた耐震・耐火性能を発揮しました




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